ぶつぶつ・発疹
ぶつぶつ・発疹
ぶつぶつは、皮膚の表面が小さく盛り上がった状態で、「ブツブツ」「プツプツ」と表現されます。
主な特徴は以下の通りです。
ぶつぶつや発疹はさまざまな理由で皮膚に現れます。
ぶつぶつや発疹にはいくつかの種類があり、原因や見た目、症状も異なります。
乾燥湿疹・皮脂欠乏性湿疹
乾燥により赤みやかゆみを伴うぶつぶつができます。
接触皮膚炎
アレルギーや刺激物質に触れて、赤いぶつぶつやかゆみが出ます。
あせも
汗がたまりやすい部位に小さな赤いぶつぶつができます。
ニキビ
毛穴に皮脂や角質が詰まり、炎症を起こしてぶつぶつができます。
アトピー性皮膚炎
乾燥やかゆみを伴う赤いぶつぶつが、顔や関節部などに左右対称に現れることがあります。
毛嚢炎(毛包炎)
毛穴に細菌が感染し、赤みや腫れを伴うぶつぶつができます。
虫刺され
痛みやかゆみ、赤み、腫れ、ぶつぶつ、水ぶくれなどが出ることがあります。
毛孔性苔癬
毛穴に一致して、ざらざらした小さなぶつぶつが多発します。
じんましん
急に赤く盛り上がるぶつぶつが出て、かゆみやヒリヒリ感を伴い、しばらくすると消えることが多いです。
手足口病
ウイルス感染によって、手や足、口の中などにぶつぶつができます。
突発性発疹
赤ちゃんに多く、高熱のあと全身に赤いぶつぶつが広がります。
おむつかぶれ
おむつが当たる部分に赤みやぶつぶつ、ただれができます。
ぶつぶつや発疹は、さまざまな皮膚疾患によって引き起こされます。主な疾患には以下のようなものがあります。
ぶつぶつや発疹を和らげるには、以下の対処法があります。
菊川内科皮膚科クリニックでは皮膚科専門医による診察を行っています。まずはご相談ください。
診断をより正確にするため、または原因を特定するために、当院では以下の検査を行うことがあります。
血液検査
全身状態やアレルギーの有無を調べます。
アレルギー検査(パッチテストなど)
かぶれやアレルギーが疑われる場合に原因物質を調べます。
皮膚生検
ぶつぶつや発疹の一部を採取し、顕微鏡で詳しく調べます。
ダーモスコピー
専用の拡大鏡で皮膚を詳しく観察します。
微生物検査
細菌やカビ、ウイルス感染が疑われる場合に行います。
当院では1回の採血で39項目のアレルギー項目を調べることができます。
View39は一度の採血で39種類のアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)をまとめて調べることができるアレルギー検査です。アレルゲンを特定した後に、医師と連携して治療計画を立てることが重要です。
問診や検査の情報をもとに、ぶつぶつや発疹の原因や病名を診断します。治療は原因や種類によって異なります。
代表的な治療法は以下の通りです。
TOP