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口唇ヘルペスについて

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2026年7月09日

口唇ヘルペスについて、よくある質問をまとめました。

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Q.口唇ヘルペスとは、どのような病気ですか?


A.唇やその周りにチクチク・ピリピリするような違和感やかゆみが生じた後、軽い痛みを伴う水ぶくれができる病気です。

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Q.口唇ヘルペスになる原因は?


A.口唇ヘルペスは「単純ヘルペス(ヘルペスウイルス1型)」というウイルスに感染することで起こる病気です。
症状が出ている人の水ぶくれ、唾液、涙液などに接触することで感染します。特に、水ぶくれの中にはウイルスが沢山存在するため注意が必要です。また、ウイルスが付着したタオルやコップを介して感染することもあります。

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Q.症状が出やすい時期はありますか?


A.疲れた時や発熱時など免疫が低下している時に症状が出ます。症状の出る頻度は個人差があります。

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Q.どうして再発するの?


A.単純ヘルペスウイルスは一度感染すると、生涯にわたって神経に潜伏します。
健康な時は、潜伏しているウイルスは免疫によって抑えられていて活動できないため症状は出ません。しかし、発熱・疲労・ストレス・強い紫外線・外傷などの刺激により免疫が低下して、ウイルスが活動し始めると症状が出てきます。

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Q.治療はどのようなものですか?


A.口唇ヘルペスの治療には、ウイルスの増殖を抑える「抗ヘルペスウイルス薬」の飲み薬や塗り薬を使います。(飲み薬と塗り薬は併用できません。詳しくは医師にご相談ください)
このお薬は、ウイルスが増殖している時に効果を発揮するので、症状が出たらできるだけ早く使い始めることが重要です。お薬を使用することで、症状を軽減し、治癒までの期間を短くすることができます。お薬を服用しても2日ほどは症状が悪化することがあります。自己判断でお薬の服用を止めたりせずに、医師の指示通りに服用してください。
潜伏中のウイルスを追い出すお薬は今のところありません。症状が出てきたら、できるだけ早く受診しましよう。

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Q.日常生活での注意点はありますか?


A.栄養のバランスがとれた食事と十分な睡眠、適度な運動により、疲れやストレスを溜めないように心がけてください。疲れている時や体調がすぐれない時は、強い紫外線を浴びる屋外でのレジャーは控えましょう。
症状が出たら、かさぶたは取らないようにしましょう。人にうつさないように、水ぶくれに触れたら、石鹸を使って手を清潔に保ちましょう。タオルやコップなどは共有しないようにしましょう。患部を清潔に保つため、症状が出ているときも石鹸や洗顔料をよく泡立てて、優しく洗いましょう。保湿剤などを用いたスキンケアや化粧をする場合は、刺激になることもありますので、患部は避けましょう。

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Q.その他、注意することはありますか?


A.赤ちゃんとの接触はできるだけ避けましょう。赤ちゃんはウイルスに感染すると重い症状や水疱瘡を引き起こす恐れがあります。患部が触れないように気を付けて、触れる際は手をきれいに洗いましょう。

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